2005年07月30日 (01:53)
真かゆい うま
〔前回までのあらすじ〕
西暦2005年7月、垂れ耳太尾の黒きゲートキーパーの永遠の不在を感知した呪われし猫族が侵入を開始。辺境の遺跡を不法に占拠したばかりか繁殖の暴挙に及び、その身にまといし忌まわしき小さきモノどもを思う様解き放ったのであった――
西暦2005年7月、垂れ耳太尾の黒きゲートキーパーの永遠の不在を感知した呪われし猫族が侵入を開始。辺境の遺跡を不法に占拠したばかりか繁殖の暴挙に及び、その身にまといし忌まわしき小さきモノどもを思う様解き放ったのであった――
とりあえずネコノミのくそったれどもの拡散は防いだ。
代償として膝から下にフランボワーズムースのてっぺんにカスタードクリームをぽっちりと乗せたような代物(紅葉おろしに生姜でも可)が大量に出現。痒い。しかし虫刺されは掻き壊さない主義なので根性で放置。
と、ここで終わりゃぁ我ながらかっこよかった(かもしれない)のに、この一週間の節制にもはや耐え切れず、撲滅完了まで封印する筈だったアードベッグを持ち出すあたり、まったく酒のみってな卑しくていけねえや。
結果、血流が必要以上によくなって寝た子が叩き起こされた上に火のついたように泣き出した。痒さ三割増し。痒い。意地でも掻かないが、痒い。できるものなら湯船にキンカンを満たして両足突っ込みたい。



